2004年9月5日 23時57分の地震(東海道沖;MJ7.4)


2004年9月5日23時57分に発生した東海道沖の地震での各観測点の震度および観測波形は以下の通りです。茨木白川の上下成分には,地震計の不調が原因と思われる長周期の波が見られますので,ご注意下さい。なお,醍醐と京大工学部は,現在収録装置修理中のため欠測です。

 

4-(3.8) : YMD(草津山田)

4-(3.7) : TDO(忠岡)

4-(3.6) : IMF(和歌山今福)

4-(3.6) : NRS(奈良四条)

3-(3.4) : OCU(大阪市大)

3-(3.4) : SKI(堺)

3-(3.4) : SRK(茨木白川)

3-(3.4) : YAE(弥栄)

3-(3.4) : FKS(福島)

3-(3.4) : KTG(京都樫原)

3-(3.4) : AMA(尼崎)

3-(3.3) : IHS(京大総人)

3-(3.3) : MRG(森河内)

3-(3.3) : ABN(阿倍野)

3-(3.0) : MOT(神戸本山)

3-(3.0) : HSD(桜井初瀬)

3-(3.0) : TYN(豊中)

3-(2.9) : SMA(神戸須磨)

3-(2.9) : TRM(神戸垂水)

3-(2.8) : CHY(千早)

2-(2.1) : KMN(洲本上灘)

2-(2.1) : KID(猪名川木津)

2-(2.0) : KBU(神戸大学)

 

震度分布図と各観測点の震度階(括弧内の数値は計測震度)

 

南北成分

東西成分

上下成分

(1)全観測記録の最大値で正規化

南北成分

東西成分

上下成分

(2)各観測記録の最大値で正規化

 

観測波形(図をクリックすると拡大図が表示されます)

 

 

トップへ戻る